水害対策 大地震、あなたができる防災対策


 日本各地で地震が頻発しています。特に近年は大地震が新潟、福岡などところ構わず起きています。 こうした中で、唯一余知可能な地震といわれるのが、東海地震ですが、むしろ20数年以内に必ず起きるとされるのが東南海地震です。 また、東京大震災の再来も懸念され、日頃の備えや防災対策が急がれます。 行政の力には限界があり、あなたご自身の努力や対応を期待し、促されている現状です。 ここでは、その具体の対応と対策を考えていきます。




地域の河川の実情を把握する

水害対策の多くは行政に委ねられる。
河川・堤防の整備は、計画的な予算配分が不可欠です。

特に近年は都市の水害が頻発したことから、そのあり方が見直されています。上流の雨水などは、短時間に河川に流れ込まない工夫をする必要があること、農地などの開発で河川の負荷が高くなることを軽減するために雨水貯留施設など、これまでよりも強くその建設が求められています。

一方、住民は居住地域の水害の可能性を日頃から把握しておく必要があります。同時に、必要な対策を地域の住民みなさんで話し合うことが必要ではないでしょうか。

自分はそう思っていても他の人が気づかないこと、行政も気づいていない現実が分るかも知れません。

東海豪雨水害では、避難場所が自体が水に浸かったところや、避難出来ない場所が指定されたりしていました。

ましてや、自宅の方が避難するよりも安全だという場合もないとはいえません。

その現状を分析、想定するのは災害が来てからでは遅すぎます。
日頃の生活と避難場所の指定のあり方は極めて密接です。