阪神大震災から13年 大地震、あなたができる防災対策


 日本各地で地震が頻発しています。特に近年は大地震が新潟、福岡などところ構わず起きています。 こうした中で、唯一余知可能な地震といわれるのが、東海地震ですが、むしろ20数年以内に必ず起きるとされるのが東南海地震です。 また、東京大震災の再来も懸念され、日頃の備えや防災対策が急がれます。 行政の力には限界があり、あなたご自身の努力や対応を期待し、促されている現状です。 ここでは、その具体の対応と対策を考えていきます。




阪神大震災から13年

震災で亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

もう阪神大震災から13年になるんですね。
その後の行政のまちづくりや防災体制は十分の向上したのでしょうか。

みなさんの街ではどうでしょうか。

しかしながら、多くの街では
残念ながらの結果が多いように見受けています。

住民と行政の関係ですが、
日本は形式論に囚われて、肝心な物事を推し進めるための
ノウハウを定着させるととを怠ってきたからこそ、
防災の体制もなかなか充実してこないと思います。

確かに、国が進める建築基準法の見直しで
遅々としてですが、新しい建築構造物は地震に対して
堅牢な備えを持つことになるのですが、
既設の建物がどれ程十分に対策されてきたかが問題ですよね。

都道府県や市町村も目配りが進んでいるところは、
対応を少なからず進めてはいます。

しかし、ここが役人特有の発想で
以下に早く万遍なく既設構造物に手を入れるかということには
ならない。

むしろ、平等に予算に則って着実に行なうことに
目がいくだけなんですね。

だから、いつには既設の建物が目途が立つということはない。

余りに古くても投資効果がないでしょうが、
建物が厳しければ、家具の転倒防止などを重ねて
着実に建物倒壊の時間を稼ぐなどの機会を積み重ねて
地域コミュニティや防災への意識付けを常に行なうことが
大切なように思います。

改めて、阪神大震災をはじめ新潟などその後のいくつかの
震災でなくなられたみなさまのご冥福をお祈り申し上げます。